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2020/02/18

パーティーにはどっちがいいの? デリバリーとケータリングの違いとは?

ケータリングを東京でするなら、ケータリングジャパンです☆

 

デリバリーやケータリング、あなたは同じ意味だと思っていませんか?実は、この2つの言葉は、全く違うサービス内容を指します。

デリバリー オードブル

まず、デリバリーという言葉は、英語で「配達(delivery)」という意味の言葉です。デリバリーサービスの代表格は宅配ピザやお蕎麦の出前。すでに出来たものを運んできてくれるサービスのことを指していいます。

 

一方で、ケータリングは「料理を調達する(catering)」という意味があります。できあいのものを届けるだけのデリバリーサービスと違い、現地で調理し、提供する意味合いが強い言葉です。日本語でいうと、出張料理などが一番近い言葉でしょうか。

 

「届けるだけ」のデリバリーは、器も簡易の物が多く、すでに盛り付けた状態でお料理が届きます。提供する際には、注文主がテーブルに並べたり、配膳をしたりしなければいけません。

 

その点、「その場で調理」してくれるケータリングは、ビュッフェ形式で料理が並べられ、いつでも温かく食べられるよう、保温プレートや鍋などで提供されます。

 

グルメサイトなどでランキング上位にランクインするようなお店の食事でも、冷めてしまえば美味しくありません。その点、ケータリングはほっかほかの美味しい状態を保ってくれるのです。

 

どちらもお料理を現場に届けてくれるサービスですが、ケータリングのほうがはるかに充実したサービス内容を提供してくれます。東京都内で社内パーティー用の料理を手配するなら、ケータリングのほうが断然おすすめです。

ケータリングジャパンでは、温かい料理はもちろん、お客様のご要望にご対応。専属プランナーが最適なプランをご提案いたします。是非東京でパーティーするならケータリングジャパンをご利用ください。

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