CATARING CASE

ケータリング事例

株式会社某様

東京でケータリングのケータリングジャパンです。

毎日とっても冷え込みますね。寒い日は特に晩酌がとっても楽しめます。

お酒で心も体もぽかぽかです。そのあと車に乗ってはだめですよ☆

そんなお酒でもお祝い酒をご利用いただいた本日のお客様の株式会社某様の、

鏡開きの様子をご紹介いたします。

 

鏡開きで必要なもの、ご存じですか?

まずは鏡開き用の酒樽。そのほか、樽を乗せる台、木槌や竹杓、法被も欠かせません。

下の写真は、樽を乗せる台を設置しているところです。

今回のイベントのご参加者様は総勢約130名ほど。

皆様にお酒を楽しんでいただけるよう、使い捨てコップにお酒を準備しています。

そしていざ鏡開き!

皆様で一斉に樽をコンと木槌で打って、会社の繁栄を祈ります。

最近ではめっきり鏡開きの体験をする方は少なくなってきたのではないでしょうか?

ですが、やっぱり実際に体験すると、会場の一体感や雰囲気がまとまった感じで、より一層士気が上がる気がします。

昔からお祝やイベントで行われてきた鏡開き。

ケータリングジャパンでは、そんな鏡開きにも対応。お客様のイベントを一緒に盛り上げてまいります。

ご検討中の方は是非、臨機応変で柔軟な対応が可能なケータリングジャパンへ是非お問い合わせくださいね。

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