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2025/01/26

【初心者向け】ケータリング会社の選び方を完全解説!失敗しない方法を紹介

会社のセミナーやパーティー、取引先との懇親会として食事会の場が企画されるのはよくあることですよね。

なぜなら食事をしながら話り合うことで、取引先や多くの人達との交流を深められるからです。

しかし、もし食事会の企画を任されたら、何から行えばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか?

あるいはいつも使うお店がマンネリ化してきており、目新しい企画をする必要もあるかもしれません。

そんなとき、『ケータリングサービス』という手段があります。

とはいえ、これまでケータリングを利用したことのない人にとっては、「限られた予算の中で質の高いサービスを提供したい」「業者選びを失敗したくない」と心配もあるはず。

そこで今回は、ケータリング会社の失敗しない選び方を詳しく解説します。

ケータリング会社選びを失敗しない方法!よくある失敗談は?

これまでケータリングを利用したことのない人は、「そもそもケータリング会社の選び方がわからない」と頭を悩ませてしまうかもしれません。

まずは、ケータリング選びでよく見られる失敗談を見ていくことにしましょう。

よくあるケータリングの失敗談・口コミ

ケータリングの失敗談には色々ありますが、主なケースとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • ・料理の量・質が良くなかった
  • ・スタッフの対応のまずさ
  • ・料金が不透明
  • ・会場への搬入やセッティングに問題があった
  • ・料理メニューが少ない

これらのことがケータリングを利用した後の問題として出てくることがあるため、会社(業者)選びが非常に重要となるのです。

では、実際に起きた失敗談のケースをご紹介いたしましょう。

料理の量・質が良くなかった

「料理の量・質が良くなかった」という失敗談については、以下のような口コミを見ることができます。

「参加者が多いにもかかわらず、料理の量が不足していた。
特にメインとなるメニューが少なく、多くの人が不満を漏らしていた」

「味がいまいちだったし、料理が出てきたときは冷めていて、温かい料理が食べられなかった」

ケータリングで「料理の量・質が良くなかった」というケースはイベントの成功に大きな影響を与えてしまいます。

料理の量が参加予定者の半分にも満たないと多くの人達が食事を楽しむことができず、不満を感じてしまうのです。

料理が冷めきっていたり、味付けがしっかりしていなかったりする質の低い料理が提供されてしまうと、尚更イベントの雰囲気が悪くなってしまいます。

スタッフの対応のまずさ

「スタッフの対応のまずさ」という失敗談については、以下のような口コミがあります。

「せっかくケータリングを頼んだのに、スタッフが必要な食材を準備しておらず慌てて社員が近くのお店に買いに行くということがあった」

「参加者の中にアレルギーがある人がいるにもかかわらず、問題のある料理が出されて参加者が体調を悪くしてしまった」

「会場スペースが狭くて料理のセッティングがスムーズに行われませんでした。
しかもスタッフが臨機応変な対応ができずに、料理提供が滞ってしまい、参加者が料理を十分に楽しむことができませんでした」

これらのケースはスタッフと主催者のコミュニケーションが不足していたり、フレキシブルな対応ができないことが原因となっています。

料金が不透明

「料金の不透明性」という失敗談では、以下のような口コミが見られました。

「打ち合わせ時に提示された見積額はかなり安かったのですが、請求書を見てビックリ!追加費用が高くて困りました」

「お任せプランを勧められたが、詳しい内容が分からず、メニューにいくらかかるのか理解が難しかった」

「予定人数より参加者の人数が少なくなることが分かったので、事前に連絡したにも関わらず、費用減額がなく、追加料金が発生した」

このように「見積りと請求額が違う」「プラン内容が曖昧」「変更料金が不明確」などの問題が発生しています。

これはケータリング会社からの事前の説明が不足していたり、見積り内容が明確でないことが原因です。

会場への搬入やセッティングに問題があった

「会場への搬入やセッティングに問題があった」という失敗談では、以下のような口コミが見られました。

「指定時間に料理が間に合わず、結局開始時間に間に合わず、得意先に迷惑をかけてしまった」

「業者が事前に会場の搬入ルートを確認しなかったため、運び入れるのに時間がかかってしまった」

「業者が慌ただしくセッティングしていたのですが、テーブルクロスがシワだらけで、全く清潔感のない感じでした。
皿の配置も非常に雑で、見た目も悪い印象しかありませんでした」

搬入やセッティングに関する失敗談では、「予定の時間に来ない」「搬入ルールの確認不足」「セッティングが雑」などの意見があります。

料理メニューが少ない

「料理メニューが少ない」という失敗談では、以下のような口コミが見られました。

「メニューが限られていて選択肢が少なく、参加者の好みに合わない料理が多かった」

「豊富なメニューが提供されると業者が言っていたが、実際には数種類しかなかった」

懇親会などでの料理では豊富なメニューがあることが大前提。

メニュー数が少ないことは、食事会において致命的だと言ってもいいでしょう。

ケータリング会社選びを失敗しない方法は?

ケータリングの失敗談や口コミを見ると、会社の選び方で結果が大きく変わってくることがお分かりいただけたでしょう。

ケータリング会社選びで失敗しないようにするためには、事前に色々なことを確認し、ケータリング会社と密に連携を取る必要があるのです。

ケータリング会社の選び方を正しく理解しておくことで、滞りなくイベントやパーティーに参加された方々に最高のおもてなしができるはずです。

【初心者向け】ケータリング会社の選び方5選!

では、ここからケータリング会社の選び方の重要なポイントについて、説明していきます。

特にこれまでイベントの主催でケータリングサービスを利用したことのない人は、ここでのチェックポイントをしっかりと押さえておいてください。

そうすることで、食事会の参加者に満足してもらえることでしょう。

具体的には以下の5項目になります。

  • ・イベントの目的や規模
  • ・料理の質やバリエーション
  • ・明瞭で適切な料金
  • ・スタッフの対応
  • ・柔軟な対応力やケータリング実績の豊富さ

選び方①イベントの目的や規模

ケータリング会社を選ぶ際には、イベントの目的や規模を明確にしておくことが重要です。

イベントやパーティを開催する目的は色々ありますが、取引先との会議の後に交流を深めるようなミーティングを開催することもありますし、社員同士の繋がりを深めるための懇親会の場合もあるでしょう。

この目的によってケータリング会社の選び方も変わってくるのです。

取引先の人達を招待するイベントならフォーマルな形で高級感のあるコース料理を用意する必要がありますし、社員同士の懇親会なら気軽に食事できるカジュアルなメニューがおすすめです。

また、イベントの規模も明確にしておく必要があります。

規模によって必要な料理の量や種類などの中身が変わってくるためです。

10人程度のイベントなら気軽に食事ができる弁当やオードブル形式がいいかもしれませんし、30人~100人前後の中規模なものならビュッフェスタイルがいいでしょう。

100人以上の大きな集まりなら効率性の高いサービスが求められるため、会場レイアウトを把握して、スタッフの人数設定・料理の提供方法などの慣れたケータリング会社を選ぶことが要になってくるのです。

選び方②料理の質やバリエーション

ケータリング会社選びでは、料理の質やバリエーションが豊富なことは必須要素と言えるでしょう。

ケータリングが美味しいかどうかで、参加者の満足度が大きく変わってくるためです。

豊富なバリエーションのメニューを準備できるかどうかも重要なポイント。

バリエーションの多いケータリング会社なら、参加者の好みや食事制限に対して柔軟な対応もしやすくなります。

新鮮で品質の高い食材を使用した料理を提供ができるだけでなく、パーティのテーマに即した味付けになっているかなどもチェックしておくべき点です。

また、料理の盛り付けや見た目の美しさもイベントを華やかに演出してくれるので、幅広いメニューを提供して食事制限なども考慮できるケータリング会社を選択することがイベントの成功の鍵を握っているのです。

選び方③明瞭で適切な料金

口コミでもあったように料金体系が不明瞭なケータリング会社を選んでしまうことは、イベントやパーティの失敗に繋がる恐れがあります。

そのため「明瞭で適切な料金」で対応してくれるケータリング会社を選ぶことも考慮しなければなりません。

料金の透明性が高いということは、安心してその会社のサービスを利用するためのベースになります。

そのほか、予算内で効果の高いイベントを実行するには、料金体系が一律設定になっているパッケージメニューなのかや、追加料金が発生する可能性の有無もチェックしておく必要があるでしょう。

提示されるケータリングの料金が納得できるレベルであるかが、ケータリング会社を選ぶ際のポイントになります。

また、しっかり事前に見積りを取得して、料金やサービス内容を他業者と比較することも忘れないでください。

選び方④スタッフの対応

ケータリング会社のスタッフの対応も、ケータリング会社選びでは考慮しておかなければなりません。

料理提供だけでなく、会場のセッティングや参加者に対する接客の仕方なども重要なポイント。

事前の打ち合わせで、各スタッフの応対もしっかり見ておきましょう。

信頼できるケータリング会社は、こちらの要望に対して柔軟に対応してくれるだけでなく、希望に合わせて提案もしてくれるのが共通項目といえます。

選び方⑤柔軟な対応力やケータリング実績の豊富さ

パーティーやイベントの内容は、時として当初より規模や内容が大きく変更してしまうケースが少なくありません。

参加者の予定数が急に増えたり減ったりすることが良くありますが、お客さまの中に食事制限がある人もいる可能性もあります。

このような時に変更した参加者数に合わせてメニューを調整できたり、アレルギーなどの食事制限に対応した料理を提供できるケータリング会社を選ばなければなりません。

柔軟な対応が可能なケータリング会社を選ぶためには、やはり豊富な実績と経験値があるところを選びたいものです。

実績が多い会社なら数々のイベントをこなして十分なノウハウを蓄積しているため、あらゆるニーズに対して対応ができると思っていいでしょう。

ケータリング会社に依頼する際のポイントも紹介

ケータリング会社に仕事を依頼する際も、やり方次第でイベントの成功に大きな影響を及ぼしてしまいます。

ケータリング会社に対して、単純に「取引先との交流を深めるためにパーティーを催したい」と伝えるだけでは、期待する内容になることは難しいでしょう。

大切なことは、具体的にどのような目的でイベントを開催するのか、そして参加者の人数・規模・場所などを明確に示すことです。

幹事側のケータリング会社に依頼する際の事前準備も、食事会には重要だということを理解しておきましょう。

ケータリングの頼み方

パーティーやイベントを円滑に開催するためには、以下の項目をきちんとケータリング会社に伝えておく必要があります。

これらのポイントをしっかりと整理してまとめておいてください。

  • ・開催日時・場所
  • ・参加予定人数
  • ・予算
  • ・イベントのの開催目的
  • ・その他

開催日時と場所

まずは、開催日時と場所を決定しなければなりません。

イベントを開催する場所が決まったなら、会場所在地・会場への機材・料理の搬入ルートを事前に確認しておくことで、ケータリング会社は準備にどの程度の期間が必要なのかを判断しやすくなります。

参加予定人数

次に押さえておく点は、参加予定の人数を把握しておくこと。

参加人数によって、料理メニューや種類が変わってくる可能性があるためです。

参加人数多い場合は、ボリュームのあるメニューを選ぶ必要があるので、開催日時から逆算して少なくとも1か月前までには、予定人数を確定しておきたいもの。

開催直前に参加人数が増減する可能性もあるため、ある程度の余裕を考えて、ケータリング会社と情報を共有しておくと安心でしょう。

予算

ケータリングにかかる予算も決めておくことも忘れないでください。

参加者から会費を頂くケース・会社の経費でまかなうケースなどそれぞれありますが、予算に応じて料理の種類・サービス内容が変わってくるため、事前に予算枠を設定しておきましょう。

イベントの開催目的

イベントの開催目的もはっきりさせておくことも重要なポイントです。

開催目的は、社員同士の交流を深める懇親会であったり、顧客とのミーティング後の立食パーティーであったりさまざま。

どのような目的でイベントを開催するのかをケータリング会社に伝えておくことで、具体的な提案がもらえて、参加者に質の高いメニューやサービスを提供してもらえるようになります。

その他

その他には、参加者の中に食事制限のある人の有無を確認して、ケータリング会社に伝えておくことも必要でしょう。

これによって、参加者も自分の体調に合わせて料理を楽しむことができるようになるのです。

ケータリング会社に依頼する際の流れ

ここからは、ケータリング会社に依頼する際の流れについて、説明していきましょう。

まずは、限られた予算の中で、質の高い料理を参加者に提供するために、複数のケータリング会社から見積りを取得して、比較できるようにしてください。

1社だけでは費用の相場感がつかめず、業者の言いなりになってしまう恐れがあります。

ケータリング会社の候補が決まったなら、前述した「ケータリングの頼み方」の内容で綿密に打合せを進めていきます。

ケータリング会社の提案したプラン内容に問題なければ、発注(契約)となります。

なお、参加人数の増減が発生する可能性があるため、発注後でも最終的にいつまで内容の変更が可能なのかも、確認しておいてください。

ケータリングの基本知識も紹介!

ケータリングを上手に利用することで、会社のイベントやパーティーでお客様・参加者に満足してもらえる料理を提供することができます。

それだけに間違いのないケータリング会社の選び方のポイントやお願いの仕方(依頼方法)を正しく理解しておくことが大切です。

では、ここからは改めてケータリングがどのようなサービスなのかや、ケータリングに似たサービスについても、理解を深めていきましょう。

ケータリングとは

そもそもケータリングとは、どのようなものなのでしょう?

「ケータリング」とは、イベントやパーティーの会場で、料理やドリンク類を提供するサービスのことを指しています。

具体的にはケータリングサービスを手掛けている専門の会社(業者)のシェフやサービススタッフが直接、調理した料理を会場に運び入れてセッティングしてくれることで提供されるのです。

このようなサービスがあると、イベントの主催者は自ら料理の手配や会場でのセッティングを行う手間が省けるので、非常に便利なサービスと言っていいでしょう。

ケータリングとオードブル、デリバリーとの違い

イベントやパーティーで食事を提供する時には、ケータリングサービスだけでなく、「オードブル」や「デリバリー」という選択肢もあります。

ケータリングと同じサービスだと思っている人もいるので、ここでこれらの違いを説明しておきましょう。

「オードブル」もイベントやパーティーなどで出される盛り合わせの料理ですが、基本的には前菜や軽食的なメニューを中心に1つのトレーに盛り付けされています。

但し、ケータリングとは異なり、スタッフが料理をセッティングするサービスは含まれていないので、イベントの主催者・関係者でオードブルを手配してセッティングする必要がありますね。

「デリバリー」は、デリバリー専門店から指定場所に料理が配達されてくるサービスのことです。

ピザなどを届けるサービスとしてよく知られていますが、基本的に個人が利用する場合が多く、小規模の集まりで利用されるケースが大半でしょう。

そのため配達が主となっており、オードブルと同じように会場セッティングなどのサービスは含まれていません

ケータリングの利用シーン

最後に、ケータリングの利用シーンをご紹介しておきましょう。

利用シーンを知っておけば、あらゆるシチュエーションでケータリングを活用することができるようになります。

会社のレセプションやパーティ

まずは会社のレセプションやパーティーでの利用です。

会社のレセプションやパーティーと言うと、新規事業や商品・サービスの発表会や取引先を対象にした感謝会などが挙げられます。

このような時にケータリングを利用することで、企業としての好印象を取引先・顧客に与えることができるのです。

会場セッティングや料理の提供をケータリング会社のスタッフにお願いすることで、イベント主催者やスタッフは顧客対応に意識を集中させることができるためです。

会社の周年行事、株主総会など

2点目は、会社の周年行事や株主総会などでの利用ですね。

これらの行事は会社にとっては、先行きを左右する重要なイベントと言ってもいいでしょう。

ここでケータリングサービスを利用すると、参加者に対するおもてなしの姿勢が伝わり、企業ブランドの向上・信頼性が高まっていくのです。

セミナー打ち上げ

3点目は、セミナーの打ち上げで利用するケース。

セミナーでは受講者・参加者が長い時間、気を張って講師の説明を聴講しているはずです。

そのためセミナー終了後、ケータリングで参加者の交流を深めるために親睦会を催すことがあります。

セミナーに参加している人達は共通した目的を持っている場合も少なくないので、親睦を深めていくことで、人脈を広げたり意見の交換場所としての役割を果たすこともあるでしょう。

その時、食事しながら歓談していくことで、さらに繋がりを深めていくことができるので、ケータリングサービスが大きな効果を発揮するのです。

結婚式や二次会

近年では結婚式でもケータリングを利用するケースが出てきています。

仲人や主賓がいる従来の結婚式ではなく、家族や身内・親しい友人や知人が会費制で参加する形式の結婚式ですね。

このようなケースでは会場を貸し切り、ケータリングで料理を準備することで、結婚する当事者の負担を軽くすることができるのです。

この他にも二次会の幹事がケータリングサービスを使って、気軽に会を催すこともできます。

学校行事

学校行事でケータリングを利用する場合も考えられます。

PTAの懇親会や卒業式後の謝恩会、あるいは卒業生の同窓会など。

行事の会場は学校の教室や体育館を解放して、行事を行うシチュエーションが想定される場合がありますが、このような時こそ、食事やテーブルのセッティングまで行ってくれるケータリングが大変便利です。

ホームパーティ

自宅でホームパーティーを開く場合でも、ケータリングを利用した方がいい場合があります。

オードブルを利用する方法もありますが、参加人数が多い場合は準備が大変なので、料理を運んでセッティングしてくれるケータリングを使うと手間が省けます。

また、参加する人の好みなどもケータリング会社に事前に伝えておくことで、その人達が好む料理を提供してくれるので重宝します。

ケータリング会社の選び方を知っておいて損なし

ここまでケータリング会社の選び方について解説してきました。

多くの人が集まるイベントやパーティーでは、意見を交換したり歓談したりすることで、相互の交流を深めていくことが目的の1つですが、その際、関係を深める潤滑油となるのが食事です。

見栄えがする美味しい料理を楽しみながら、コミュニケーションを図ることで、さらに関係性を深めていくことができるでしょう。

しかし、料理を自前で準備することは非常に大変な労力を必要とするため、ケータリングを利用することで、少しでも手間を軽減したいものです。

そのためには、豊富な経験とノウハウを持ったケータリング会社を見極めてお任せすることが、イベント成功の鍵を握っていることは言うまでもありません。

この記事で説明してきたポイントをしっかりと押さえて、イベントを成功に導いていってください。

ケータリングジャパンでは、満足度の高いケータリングを行うためのサービスに自信があります。

今までとはちょっと違う食事会を行いたい・満足度を高めたいという幹事の皆さん 、是非一度ケータリングジャパンに相談してみませんか?

 

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