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2024/10/28

大人向けチーム対抗レクリエーション35選!簡単かつ盛り上がること間違いなし!

会社でパーティーをする際に、レクリエーションをすると盛り上がります。

その際に、チーム対抗でできるものにするとさらに結束力が高まるのでおすすめです。

しかし、大人のみのレクリエーションで何をすれば盛り上がるのか分からない幹事さんもいるのではないでしょうか。

ここでは、簡単で大人でも楽しめるチーム対抗レクリエーションについて紹介します。

また、どのようにすれば盛り上がるのか、盛り上げ方についても触れているので参考にしてください。

大人数で楽しめる!大人向けチーム対抗レクリエーション

会場の一体感や結束を高めるのには、大人数で一緒に楽しめるチーム対抗ゲームがおすすめです。

ゲームで得たチームの結束が業務に生かされるかもしれません。

ここでは、大人数で楽しめるレクリエーションのポイントやメリットについて解説します。

実際にレクリエーションを選ぶ際のポイントになるので参考にしてください。

大人数で楽しめるレクリエーションのポイントとは?

大人数で遊べるレクリエーションの選び方のポイントは、誰でも簡単に理解できるルールのものを選ぶのが大切です。

ルール説明に時間がかかると場が白けてしまい、参加をやめる人も出てきてしまいます。

簡単に説明できて、誰でも参加しやすいゲームが良いでしょう。

待ち時間が少なく、みんなが同時に参加できるものだと、より会場全体の一体感が増し盛り上がります。

チーム対抗にすることで得られるメリット

チーム対抗にするのもおすすめです。

チーム対抗は、個人の能力の差が目立ちにくいのがメリットです。

個人の力のみではなくチームの団結が勝敗のカギを握るので、自ずとチームの団結力が生まれます。

チームメンバー内でお互いをカバーしながらクリアしていくため、コミュニケーションも自然に取れるようになり、その後の活動にも良い影響を与えるでしょう。

大人数・大人が楽しむレクリエーションのコツは?

大人数で且つ大人が楽しめるレクリエーションのコツは、年齢や性別に関係なく誰でも簡単に参加できるゲームを選ぶのが大切です。

勝敗を決めるのが目的ではないので、個人の能力によって差が出るものは避ける方が良いでしょう。

盛り上がるためには、効果音や上手なMCを使うのもポイントです。

景品があるとさらに盛り上がるでしょう。

誰もが理解できる簡単なルールにする

レクリエーションをする際には、事前にルールを説明しなければいけません。

説明の際には、口頭で簡単に説明でき、また理解ができるものがおすすめです。

ルール説明に時間がかかったり、ルールが参加者に行き渡っていないとゲームの進行が妨げられ場が白けてしまう恐れがあります。

勝敗が明確であるのも重要なポイントです。

景品を用意する

景品を用意するのは、参加者のモチベーションも上がるので盛り上がる1つのポイントです。

ビンゴゲームの景品のようなスタイルも良いのですが、ゲームの勝敗で景品をもらえるようにするとさらにゲームの勝敗が重要になり一体感が生まれるでしょう。

また勝敗だけでなく、一番面白かった人や一番活躍した人などMVPを決めて景品を渡すのもおすすめです。

ペナルティや罰ゲームを設ける

景品とは逆に、ペナルティや罰ゲームを設けるのも盛り上がります。

最下位にはペナルティがあると分かれば、優勝して景品はもらえなくても最下位にならないように頑張るので最後まで盛り上がります。

ただし、ペナルティや罰ゲームは簡単なものにしなければいけません。

ペナルティのために逆に盛り下がってしまわないように注意しましょう。

盛り上げ上手な進行役を任命する

レクリエーションをする際に重要なのが進行役です。

ゲームの説明だけでなく進行や盛り上げも担う重要な役割です。

ゲーム進行中に適切な実況を入れたりツッコミを入れると場が盛り上がるので、ムードメーカーのような盛り上げ上手な進行役を選びましょう。

社内のムードメーカー的な、みんなが名前を認識している人や声が大きく聞き取りやすい人が良いでしょう。

チーム対抗レクリエーション:道具を使うゲーム10選!

ここからは、具体的なゲームについての紹介です。

チーム対抗で行うレクリエーションの中で、道具を使って行うゲームの中から10選をピックアップしています。

手に入りやすい道具を利用すれば、準備する手間も比較的少なくて済みます。

ルールなどについても説明しているので参考にしてください。

レクリエーション①ビンゴ大会

王道のビンゴ大会は簡単な道具を用意するだけで大人から子供まで大人数が同時に楽しめ、盛り上がり間違いなしのゲームです。

また、ほとんどの人がルールをわかっているので説明が必要ありません。

ビンゴ大会を盛り上げるポイントは何と言っても魅力的な景品です。

1位の人の景品を豪華なものにするのも良いのですが、多くの景品を用意しておくと満足度もアップします。

レクリエーション②テーブルゲーム対抗戦

テーブルゲーム対抗戦は、参加者が移動せずその場ですぐに始められるのがポイントです。

個人戦ではなく、テーブルごとにゲームなどで勝敗を競います。

ゲームの種類は色々な内容が可能で、テーブル対抗謎解きやピンポン球回しなどどのようなゲームでも良いでしょう。

テーブル対抗クイズ合戦やテーブル対抗ビンゴなども面白いですね。

レクリエーション③ペットボトルボウリング

ペットボトルボーリングは、その名の通りペットボトルをボーリングのピンに見立てて行うボーリング大会です。

事前に道具を調達する必要がなく、自分たちで作れるので予算をさほどかけずに行えるのがポイントとなっています。

ボーリングはほとんどの人がルールを知っており、また難しい技術などがいらないので誰でも参加でき盛り上がるでしょう。

レクリエーション④ストロータワー

ストロータワーとは、ストローとハサミ、テープなど限られたアイテムのみを使っていかに倒さず高いタワーを作れるのかを競うゲームです。

ただ高くするだけでなく安定感も必要なので、限られたアイテムでいかに高くするのかは戦略にかかってきます。

一見簡単なように思えますが実は頭脳戦のゲームで、チームの知恵の集結が重要なのでチームワークの形成に役立つでしょう。

レクリエーション⑤風船ピンポン

体を動かすレクリエーションもおすすめです。

風船ピンポンは、通常の卓球とは異なり風船を使って行うので運動神経などに関係なく誰でも参加できます。

ダブルスにしたり一球ずつプレーヤーがチェンジしたり、ラケットを大きなものにするなど工夫するのも良いですね。

当たっても痛くないので、室内でも行えるのもポイントです。

レクリエーション⑥スマホ早撮りバトル

スマホ早撮りバトルは、スマホ版の借り物競走的なゲームです。

各チームにテーマを示して、いかにテーマに沿ったものを早く撮ってこられるかを競います。

スピードだけでなくセンスも問われるゲームなので盛り上がるでしょう。

誰でも持っているスマホを使うので、事前準備が簡単にできるのもポイントです。

若い人にしかわからないものや年配の人にしかわからないものなど、題材にもこだわると良いでしょう。

レクリエーション⑦氷溶かしチャレンジ

氷溶かしチャレンジは、その名の通りいかに早く氷の塊を溶かすかを競うゲームです。

手や口を使ってはいけないルールなので、体力勝負か頭脳勝負となります。

ひたすら息を吹きかけたり、熱伝導率の高いものを使ったりとチームのカラーが見せ場です。

もっとも良いアイデアや無駄な努力をした人などにMVPをあげるのも良いでしょう。

レクリエーション⑧ストップウォッチぴったりチャレンジ

ストップウォッチぴったりチャレンジは、10秒など決められた時間にストップウォッチを止める単純なゲームです。

単純なゲームほどムキになるので盛り上がるでしょう。

ルールの説明も不要で、準備するのもストップウォッチのみです。

最近ではスマホにもストップウォッチ機能が入っているので、会場全員で同時にプレイするのも可能です。

レクリエーション⑨謎解き宝探し

慰安旅行などの際におすすめなのが、謎解き宝探しです。

チームに分かれて、謎を解きながら宝を探し出すゲームなので、チームの結束力が高まるでしょう。

一緒に謎を解き達成した際の喜びは、その後の人間関係にも良い影響を与える可能性も期待できます。

リーダーシップや分析が得意など、それぞれの才能を発揮するチャンスにもなります。

レクリエーション⑩箱の中身を当てるゲーム

中に何が入っているかわからない箱の中に手を入れて、中身を当てる「箱の中身当てゲーム」は盛り上がり必至のゲームです。

プレイヤーは中に何が入っているのかわからない恐怖からオーバーリアクションとなるので、見ている人たちも盛り上がります。

いつもはクールな上司や、ムードメーカーの人をプレイヤーに選ぶと良いでしょう。

チーム対抗レクリエーション:身体を使うゲーム7選!

体を使うゲームは、人とのコミュニケーションを築くのにも有効な手段です。

一緒に体を動かしておこなうと親近感もわきやすくなります。

また、チームワークを必要とするゲームも多いため、社内レクリエーションにはぴったりのゲームといえるでしょう。

ここからは、体を使っておこなうゲームを7つ紹介します。

レクリエーション①ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、出題者がジェスチャーのみでお題を相手に伝えるゲームです。

会場全員VS.出題者でもいいですし、チーム対抗にしても良いでしょう。

チーム対抗の場合には、タイムトライアルとして決まった時間にどれだけ多くの問題をクリアできるかで競います。

1問クリアするごとに出題者をチェンジさせると、全員が楽しめるでしょう。

レクリエーション②二人三脚リレー

運動会や慰安旅行などのレクリエーションでは、二人三脚リレーもおすすめです。

運動会でおなじみの二人三脚ですが、大人になってからする機会はないので懐かしい気持ちもあり盛り上がるでしょう。

二人三脚はペアの人と息を合わせないといけないので、結束も高まります。

転んでしまうなど、二人三脚ならではのアクシデントも一興です。

レクリエーション③椅子取りゲーム

椅子取りゲームは、年齢などに関係なく楽しめるゲームです。

誰でも知っているゲームなのでルール説明の必要もなく、一度に全員が参加できるのもポイントと言えるでしょう。

人数が減るにつれスピードアップするので盛り上がるのは間違いなしです。

全員の中からたった一人の最後まで勝ち残った人は、まさにスーパースターの気分が味わえます。

レクリエーション④風船バレー

風船バレーは、室内でも体を動かして楽しめるレクリエーションです。

風船を使うので、体力や運動神経に自信のない方でも参加できます。

しかし、風船といっても侮れません。

予想外の動きをするので、思ったように打ち返せなかったりとコミカルな動きになってしまうので会場も盛り上がるでしょう。

風船なのでかさばらず準備が簡単なのもポイントです。

レクリエーション⑤スプーンリレー

スプーンリレーは、運動会など広いスペースに向いたレクリエーションで、ボールを乗せたスプーンをバトンに見立てて行うリレーです。

早く走るとボールが落ちて転がってしまい時間のロスになるので、速さだけが強みではないため体力に自信のない方でも参加できます。

直線でも良いのですがカーブがあるとより難易度が増すので盛り上がるでしょう。

レクリエーション⑥しっぽ取りゲーム

しっぽ取りゲームは、小学校でもおなじみのゲームで懐かしいと感じる方も多いでしょう。

その名の通り、ズボンなどに挟んだ尻尾に見立てたタオルを取り合うゲームで、特に事前準備も必要なくタオルなど布があればできるのがポイントです。

個人戦でも良いのですがチーム戦で行うのも可能で、その際には戦略も影響するのでチームワークの形成にも有効です。

レクリエーション⑦ピンポン玉リレー

ピンポン球リレーはスプーンリレーと似ていますが走らないので室内でも可能です。

ピンポン球をお箸などで隣の人へ繋いでいき、どのチームが早くクリアできるかを競います。

お箸が難しい場合にはスプーンなどを用いても良いでしょう。

渡す側と受ける側の息を合わせるのがポイントなので、連帯感や達成感を得られるのもポイントです。

チーム対抗レクリエーション:知識や頭脳を使うゲーム7選!

じっくりと考え、ひらめきがものをいう、知識や頭脳を使うゲームはグッと集中しのめり込むので高い満足感が得られるでしょう。

ひらめき力が高い社員を見つけるきっかけにもなります。

さらに、チーム戦でおこなうと、リーダーが生まれる可能性もあります。

ここでは知識や頭脳を使うゲームを7つ紹介します。

レクリエーション①クイズ大会

クイズ大会は全員参加できるので盛り上がり間違いなしです。

出題は、マニアックなものからくだらないもの、会社の人しかわからない内輪ネタなど幅広く用意しましょう。

内輪ネタは、あまりプライベートには触れずあるあるネタなどが良いでしょう。

難しい問題を解くとヒーローになれます。

また、問題の出し合い形式にするのもおもしろいでしょう。

レクリエーション②イントロクイズ

イントロクイズはカラオケの要素も入っているので会場が盛り上がります。

年齢に分けてチーム分けをし、世代ごとに出題するのも良いでしょう。

曲のチョイスなど事前に準備するのが少し大変ですが、アプリなどを活用するのも1つの方法です。

上司同士の戦いや上司と新入社員の戦いなど、いつもは見られない組み合わせをあえて行うのも良いでしょう。

レクリエーション③連想ゲーム

連想ゲームはジェスチャーゲームに似ていますが、ボディランゲージではなく言葉のヒントだけでお題を当てるゲームです。

あえて難しい時事ネタや若者言葉、逆に90年代に使っていたフレーズなどを出題すると盛り上がるでしょう。

英語を使ってはいけないなど「しばり」を設けるのもおすすめです。

事前準備も不要でルールも簡単なのもポイントです。

レクリエーション④しりとりリレー

しりとりリレーは、チームに分かれて時間内にどれだけしり取りをつなげられたのかを競うゲームです。

大人の場合、ただしりとりをするのではなく、難易度を上げるためにしりとりの文字数を決めておいたり、マジックをバトンがわりにして離れた場所まで書きに行く方式も良いでしょう。

こうすると、バトンを渡す際に語尾を次の人に伝えられ考える時間の短縮になるのでチームワークも問われます

レクリエーション⑤知識クイズリレー

クイズリレーとは、早押しクイズの団体戦の形式を指します。

知識クイズリレーは、クイズリレーでも知識を問われる問題が提出されるリレーです。

会社であれば会社のプロダクトに関する知識や、地域に関する知識、雑学など、深く掘り下げたマニアックな問題を出題すると盛り上がるでしょう。

タイムアタック制として、時間内に多くの問題を解けたチームが勝ちになります。

レクリエーション⑥お絵描き伝言ゲーム

お絵かき伝言ゲームは、お題を絵だけで相手に伝えるゲームです。

最後の人までどれだけ正確に内容を伝えられるかを競います。

とてもシンプルなルールなのですが、相手の画力に左右されるので、画力の低い人の番になると会場は大盛り上がり間違いなしです。

最初の人から最後の人へ伝える段階で、少しずつ内容が間違われていくのも盛り上がりポイントとなっています。

レクリエーション⑦格付けバトル

テレビでおなじみの格付けバトルも間違いなく盛り上がるレクリエーションです。

高級ワインとコンビニのワインや高級チョコレートとコンビニのチョコレートなど、超高級なものとチープなものを目隠しをして当てるゲームです。

いつもはインテリを気取っている人などをプレーヤーにすると、当てても間違えても盛り上がります。

チーム対抗レクリエーション:手先の器用さで競うゲーム5選!

体を使ったり頭脳を使ったりといった王道のレクリエーションだけでなく、手先の器用さを競うゲームも忘れてはいけません。

繊細な戦いに会場が緊張感に包まれ、一体感さえ感じられるでしょう。

ここでは手先の器用さを競うゲームを5選紹介しますので、参考にしてください。

レクリエーション①パズルレース

パズルレースには2種類あり、全員でパズルを解いて達成感を享受するものと、チームに分かれてパズルを解くスピードを競うものがあります。

単純にパズルを解くのではなく謎解きの要素も含まれており、みんなで協力して解決していくので団結力が生まれます。

オンラインの利用もできるので、会場全体で問題を共有しながら進めて行くと盛り上がります

レクリエーション②タワービルディング

タワービルディングは、紙コップなどでタワーを作り、その高さを競うゲームです。

タイムトライアルにして、いかに時間内に高く積み上げられるかを競いますが、ちょっとしたバランスの崩れが一瞬で崩壊してしまう原因となるので緊張感が漂います。

最後の最後まで勝者がわからないので、最後まで気の抜けない、スリル満点のゲームです。

レクリエーション③お菓子積み上げゲーム

お菓子積み上げゲームは、タワービルディングと似ていますが積み上げるものがお菓子です。

お菓子は紙コップと違い形状も不安定なので難易度が増すでしょう。

袋や箱など、様々な形状や素材のお菓子を用意しておき、時間内に高く積み上げられた人が勝ちです。

せっかく積み上げられても、不安定なので一瞬で崩れてしまう可能性もあるので最後まで目が離せません。

レクリエーション④糸通しチャレンジ

糸通しチャレンジは、針に糸を通すゲームです。

個人戦でも良いのですが、発泡スチロールなどに針を一列に並べて刺しておき、順番に糸を通していくリレー方式でもできます。

難易度を上げるために小さな針や細い糸を使うのも1つの方法です。

チーム戦では、様々なサイズの針と糸を用意しておくと順番の戦略で順位が変動するので盛り上がります。

レクリエーション⑤お箸で豆つかみ競争

お箸で豆つかみ競争は、シンプルですが盛り上がり必須のゲームです。

用意するのは豆とお箸のみ。

お箸でつかんだ豆を隣のお皿にいかに早く移せるかを競います。

個人戦でもいいのですがリレー形式にして、どのチームが早く全ての豆を隣のお皿に移せるかを競うのも良いですね。

また、タイムトライアルで時間内に多くの豆を移せたチームが勝ちというルールでもできます。

チーム対抗レクリエーション:リズムや音楽を使うゲーム6選!

リズムや音楽を使うゲームは、その場も賑やかになり盛り上がりやすいのが特徴です。

勝ち負けにこだわらず、みんなで楽しもうという気持ちにもなるでしょう。

リズムや音楽が苦手な人でも、チーム対抗でおこなえば気軽に参加できます。

ここではリズムや音楽を使ったゲームを6つ紹介するので参考にしてください。

レクリエーション①ハミング当てクイズ

ハミング当てクイズはイントロクイズと似ていますが、出題をチームの一人が行いその曲名をメンバーが当てるゲームです。

ハミングで曲を伝えなければいけませんが、ハミングは音程に自信のない方でもできるので参加しやすいでしょう。

とても下手な人などがいた場合には大いに盛り上がります。

幅広い年齢の曲目を選んでおくと、出題が難しくなりおすすめです。

レクリエーション②即興ダンスバトル

近年のダンスブームで即興ダンスバトルは盛り上がり間違いなしです。

ダンスバトルは少しハードルが高く誰でもが参加できるわけではありませんが、見ているだけでも楽しいのでおすすめなレクリエーションです。

事前にダンスの上手い人を選抜しておくと良いでしょう。

オーディションを開催するとイベント前から盛り上がります。

レクリエーション③音楽が止まっても歌い続けろチャレンジ

音楽が止まっても歌い続けろチャレンジは、流れている音楽にあわせて歌を歌い、歌っている最中に曲を止めても歌い続けられるかを競うゲームです。

音楽が止まると急に歌えなくなる人も多いので見所抜群です。

歌が上手い人の見せ場にもなるでしょう。

あまり上手でない人でも、歌い続けられれば勝ちになるので人前で歌うのが平気な人にはおすすめです。

レクリエーション④リズムジャンプ

リズムジャンプは、ダンスの要素を組み合わせたチャレンジです。

音楽のリズムに合わせて、または事前に決めた特定のタイミングでジャンプをし、その速さや正確さを競います。

太鼓の達人のようなイメージのゲームです。

事前に曲の選曲やタイミングを決めなければいけないので準備が必要ですが、体を使うので運動会などにも良いでしょう。

レクリエーション⑤リズムしりとり

リズムしりとりは、前の人が使った言葉の語尾に続く単語を繋いで行く「しりとり」に一定のリズムをプラスしたゲームです。

一定のリズム、例えば2回手を叩くスピードでスムーズにつなげていかなければいけないので、考える時間が制限されます。

普通にすれば簡単なしりとりでもリズム要素が増えるだけで難易度が増し盛り上がるでしょう。

レクリエーション⑥手拍子パターン記憶ゲーム

手拍子パターン記憶ゲームでは、1人目が手拍子をし、そのリズムや回数をチームで正確に繰り返すゲームです。

手拍子のスピードを早くしたり、一定のルールで打つ回数を増やすなど、徐々に難易度を増していくのも盛り上がるでしょう。

リズム感も必要なので、リズム感のない人に回ってくるとペースが乱れ周りに伝播しさらに盛り上がります。

チーム対抗のレクリエーションで大人でも盛り上がれる

会社の親睦会など大人数で集まる際に、チーム対抗でレクリエーションをすると会場が和んで盛り上がります。

しかし、大人数になるとルールの難しさや待ち時間などで逆に白けてしまう場合もあるので注意しなければいけません。

このような場合には、簡単なルールで同時にみんなが参加できる単純なゲームがおすすめです。

大人でも楽しめる時事ネタなど工夫を凝らしてみるのも1つの方法です。

レクリエーションを上手に活用して、モチベーションアップにも繋がるといいですね。

ケータリングジャパンでは、懇親会や親睦会、会社のパーティを開くときのお手伝いが可能です

幹事を任されて困ったときは、是非一度相談してみませんか?

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